メール、フォーム、Webサイト向けに画像ファイルを小さく
Pixconは「画像を最適化」の設定で画像を圧縮し、通常はファイルが小さくなります。写真が大きすぎて、メールへの添付やサイズ制限のあるアップロードフォーム、Webページでの使用に向かない場合にご利用ください。
「変換先:」でJPG、PNG、WebP、AVIFのいずれかを選ばない限り、各ファイルの形式はそのままです。これらを選ぶと、変換と圧縮を一度に行えます。
このページで画像を圧縮する方法
- 初期設定を確認するこのページでは、「変換先:」の「元の拡張子を保持」、「元のサイズ」、「画像を最適化」があらかじめ選択されています。Pixconはファイルを追加した時点の設定を読み込むため、設定の変更はファイルを追加する前に行ってください。
- 必要に応じて寸法を小さくする必要以上に大きな画像は、「サイズ変更」を選び、「幅:」または「高さ:」に最大4096 pxまでの値を入力します。
- ファイルを追加する「ファイルを選択」を使うか、アップロードエリアにファイルをドロップします。そのアップロードに含まれるすべてのファイルが、同じ設定で圧縮されます。
- 小さくなったファイルをダウンロードする各ファイル横のダウンロードボタンを使います。複数のファイルがある場合は、「すべてダウンロード」で変換済みのファイルを1つのZIPファイルにまとめて保存できます。
「画像を最適化」が各形式に与える効果
- JPGとJPEG
- より強い非可逆圧縮で保存し直されます。Pixconはメタデータの削除も試みますが、確実に削除されるとは限りません。
- PNG
- 元のファイルがPNGの場合、Pixconは色数を減らしたパレットを試し、ファイルが小さくなった場合にのみそれを採用します。
- WebP
- より強い非可逆圧縮で、メタデータを含めずに保存し直されます。
- AVIF
- より強い非可逆圧縮で保存し直されます。
「画像を最適化」はオン/オフの切り替えスイッチで、画質を調整するスライダーではありません。オフにすると、JPG、WebP、AVIFはより高い画質で保存され、PNGファイルは可逆圧縮のままになります。
ファイルをもっと小さくするには
- 必要以上に大きな画像はサイズを変更しましょう。ピクセル数が少ないほど、通常はファイルも小さくなります。
- 「変換先:」でWebPやAVIFを試してみてください。これらの形式は、JPGやPNGよりファイルが小さくなることがよくあります。ただしこの場合、選んだ形式と同じ形式のファイルは受け付けられないため、そうしたファイルは「元の拡張子を保持」で圧縮してください。
- HEICやHEIFの写真は、「変換先:」でJPGを選ぶと、変換と圧縮を一度に行えます。
- PixconはPDFファイルを圧縮しません。PDFの場合は「変換先:」で画像形式を選ぶ必要があり、各ページが画像になります。
- 元のファイルは手元に残しておいてください。Pixconは新しいファイルだけを保存し、約24時間後に削除します。
画像の圧縮に関するよくある質問
画像を圧縮すると画質は落ちますか?
ほとんどの場合、落ちます。「画像を最適化」はJPG、WebP、AVIFをより強い非可逆圧縮で保存し、PNGのカラーパレットを減らす処理も非可逆です。結果を元の画像と見比べてください。
100 KBのように、決まったサイズに圧縮できますか?
いいえ。Pixconには目標のファイルサイズを指定する設定はありません。ファイルを小さくするには、「画像を最適化」と「サイズ変更」(小さめの幅)を組み合わせるか、「変換先:」でWebPやAVIFを選んでください。
PNGを圧縮しても透過は保たれますか?
はい。PixconがPNGのカラーパレットを減らす場合でも、PNG出力の透明部分は透明なまま保たれます。WebPとAVIFでも透過は保たれますが、JPGでは透明部分が白で塗りつぶされます。
圧縮したのにファイルがあまり小さくならないのはなぜですか?
画像がすでに強く圧縮されていた可能性が高いです。そうした画像はわずかしか小さくならないか、かえって少し大きくなることもあります。その場合は元のファイルを使うか、「サイズ変更」で寸法を小さくしてください。
圧縮すると写真のメタデータは削除されますか?
必ず削除されるとは限りません。「画像を最適化」がオンの場合、PixconはWebPファイルをメタデータなしで保存しますが、JPG、PNG、AVIFファイルには撮影日時や位置情報などのメタデータが残ることがあります。これらの情報を消す目的で圧縮に頼らないでください。